「人がつながるコミュニティ」
弊社の設立は1996年、その当時は「インターネット」という言葉さえ一部の人たちしか知らず、利用するにも、手続きや費用の問題等、一般に普及するための環境はまだ不十分でした。また、自分の「メールアドレス」を持っている人は限られていました。
それが、10年たらずで、気がつくと、ほとんどの家庭の中にインターネットは普及し、さらに携帯電話を使ってどこでも利用できるようになりました。このインターネット環境の急激な変化は、人類の歴史上でも驚くべきことであり、人々の生活を良くしたり、問題を引き起こしたり、大きな影響を与えています。今、私たちは、まさにその変化の中にいます。
インターネットが持つ大きなパワーを2つ挙げるとすると、ひとつは、「生活を便利にする」ということ。番組の時間を待たなくても最新ニュースをが見られたり、欲しいものを世界中から探して買ったり、学校の連絡網に携帯電話が活用されたり、これまでの行動パターンが大幅に変わっているはずです。
そしてもうひとつは、「人をつなぐ」ことでしょう。これまで一生かかっても知り合えなかった人と、瞬時につながることができます。国内でも海外でも、どこかに自分と興味が同じ人、悩みや不安が同じ人がいるかもしれません。そして、人がつながれば、そこから新しい何かがきっと起こるはずです。クリエイティブな活動が生まれたり、不安が楽しみに変わったり。そして、それがまた新しい力となるわけです。
デジタルブティックは、設立時から一貫して『コミュニティ』を会社のキーワードとして、このインターネットが持つ「人をつなぐ」パワーを最大限に活用し、さまざまな分野に貢献できるように、取り組んで参りました。弊社のビジネスの中には、必ず『コミュニティ』的な要素が入っています。ただし、インターネットの利用は、それ自体が目的ではなく、あくまでもパワフルなツールとしての活用です。インターネット以外のリアルな活動も積極的に取り入れたりもしながら、目的に応じて、総合的に考えています。ネット社会と言われるようになっても、基本は人と人とのつながりが大切だということには、変わりありません。
インターネットのコミュニティがあることで、そこにいる人が何を必要としているのか、何に困っているのかが、あたかも隣に座っている人と話をするように身近なものとなります。そのコミュニティからの声を理解し、それに対するソリューションを提供するのがデジタルブティックの役目でもあります。
弊社の理念は「For Your Pleasure」。仕事をするうえでは、常に、この仕事は「誰の」「どんな」Pleasure のためなのか、ということを明確に思い起こしながら、そのPleasure = 笑顔 の実現のために、社員一同、日々努力して参りますので、皆様の変わらぬご支援を心よりお願いいたします。
本ホームページを通じて、デジタルブティックについてのご理解を深めていただければ幸いです。
株式会社デジタルブティック
代表取締役 安西正育

代表略歴
■1959年2月20日
千葉県出身
■1982年
慶応義塾大学工学部卒業
■1984年
九州芸術工科大学(現九州大学)大学院修了
■1984年
日本ユニバック株式会社(現日本ユニシス)へ入社。
コンピュータグラフィクス、CAD/CAMのシステム設計・開発に従事。
■1988年
アップルコンピュータ株式会社(現アップルジャパン株式会社)に入社。
マルチメディア担当課長として、マルチメディアタイトルのプロデュース、デベロッパの開発サポートを担当。
その他、マルチメディア国際会議等での講演、雑誌記事の執筆、およびマルチメディアの普及に関わるマーケティング活動を行う。
・(財)マルチメディアソフト振興協会設立の企画運営コア委員
・「マルチメディア白書」専門委員
・郵政省マルチメディア委員会委員
■1995年
アップルコンピュータ株式会社を退社。
特定分野に焦点をしぼった専門ネットワークの構築/運営を中心に、マルチメディアネットワーク関連の実験的な活動を進める。
サーファーのコミュニティ「SurfLink」を立ち上げる。
・神奈川県マルチメディア産業推進協議会運営委員
■1996年
デジタルブティックを設立。
「コミュニティ」をキーワードとしたビジネスをスタートする。
■1998年
妻の妊娠時の体験から、妊娠・育児中の女性が悩みを共有したり、 相談したりする場所が必要と感じ、妊娠・出産・育児のコミュニティサイト「ベビカム」を開設。
以来、「ベビカム」等の自社コミュニティでの経験・ノウハウを活かし、各企業のニーズに合わせた、コミュニティサイトの企画・設計・運営等のコンサルティングや技術提供も行う。
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